野付半島への行き方と見どころ!立ち入り禁止はどこなのか調査!

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みなさんはじめまして!ペリカンのカンちゃんです!

今回は「野付半島への行き方と見どころ!立ち入り禁止はどこなのか調査!」と題して、記事をお届けしたいと思います!

今回の記事では、野付半島をより楽しく、よりお得に楽しめちゃうマル秘情報をお届けしていますので、ぜひ最後までご覧ください!

目次

野付半島への行き方!

行き方に行く前に、まずは基本的な野付半島の情報を見ておきましょう!

野付半島の基本情報

出典:https://betsukai.jp/kanko/kanko_spot/keikan_spot/10kei/notuke_peninsula/
名称野付半島(のつけはんとう)
所在地北海道標津郡標津町および、野付郡別海町
大きさ全長約26メートルの砂嘴(さし)
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E4%BB%98%E5%8D%8A%E5%B3%B6
砂嘴とは?

海流により運ばれた砂が、長年に渡って堆積して作られた地形のこと。

(引用:https://betsukai.jp/kanko/kanko_spot/keikan_spot/10kei/notuke_peninsula/)

野付半島は、ラムサール条約に登録されている場所です。

ラムサール条約の内容を簡単に説明すると、水鳥のために湿地を守りましょう、みたいな感じです!

ちなみに「野付」には、アイヌの言葉で「下顎」という意味があります!

野付半島の位置情報👇

使わない手はない!「全国旅行支援」で超絶お得に旅行をしよう!

全国旅行支援とは、次のように説明されています!👇

「全国旅行支援」とは、政府が実施する全国を対象とした観光需要喚起策です。
旅行代金の40%相当が割引されます。(1人1泊あたり、割引上限額については、交通付旅行商品は8,000円、その他は5,000円)
また、現地で使えるクーポン券(平日は3,000円分、休日1,000円分)が宿泊施設チェックイン時に渡されます。

引用元:https://travel.rakuten.co.jp/special/zenkokuryokoshien/about/
出典:https://travel.rakuten.co.jp/special/zenkokuryokoshien/about/

こちらに「全国旅行支援」が利用できる可能性があるサイトを上げておきますので、ぜひチャックしてみてください!👇

おすすめの行き方

他県から野付半島に訪れるなら、飛行機を使うのが断然おすすめです。

飛行機

ここでは、遠方から野付半島に訪れたいという方に向けて、飛行機予約サービスを比較し、北海道の空港に向かうのに、できるだけコスパの良い方法をご紹介したいと思います!

ちなみにおすすめの空港は、野付半島に一番近い中標津空港です👇

また、中標津空港から野付半島までは40km、車でおよそ1時間なので、レンタカーを借りるのがおすすめです。

後ほど説明しますが、野付半島内も車があるととても便利に回れますよ!

北海道の格安レンタカー比較サイト

skyticket(スカイチケット)

レンタカー

スカイチケットの運営会社は、株式会社アドベンチャーであり、これもまた東証マザーズに上場している会社です。

スカイチケットの良いところ

  • クーポンの配布機会がとても多い。
  • 最安値が分かりやすい表示になっている。
  • 各航空会社ごとの値段比較が容易に可能である。

過去には2000円引きのクーポンも配布されたことがあり、必ず一度は覗いておきたい予約サイトです!

スカイチケットの惜しいところ

  • 振込手数料が高い

一部を除いて、クレジットカード、コンビニ決済などのほとんどの支払い方法で、手数料が1500円かかってしまいます。

>>スカイチケット公式HP

エアトリ

出典:https://pub.a8.net/a8v2/media/bannerListAction.do?insId=s00000001343001




運営は、株式会社エボラブルアジアであり、こちらも東証1部に上場している会社です。旧DeNAトラベルです。

エアトリの良いところ

  • 格安航空会社で予約する際の料金がとにかく安い。
  • 電子マネーや商品券に交換可能な「マイル」を貯められる。
  • 会員になることで、エアトリ独自のポイントも貯められる。

エアトリの惜しいところ

  • 航空券の値段しか表示されていない

一般的に、予約する代金の合計額は「チケット料金+各種手数料」です。

しかしエアトリで表示されているのは、チケットの料金だけです。

それを知らずに購入すると、「思っていた金額よりも高かった・・・」なんてことが起こったりします。

もちろん料金支払確認時にはわかりますが、少しがっかりしてしまうかもしれません。

>>エアトリ公式HP

トラベリスト

トラベリストを運営しているのは、東証JASDAQに上場している株式会社CROOZです。

トラベリストの良いところ

  • 真摯な姿勢。トップページに手数料やキャンセル料についての情報が詳しく乗っている。
  • 特割ワイドの利用時に加算されるマイルの率が75%と高い。

特割ワイド」 は株主優待券を使ったお得なサービスのことです。

少し手間はかかりますが、料金はかなりお得になります。

>>特割ワイドの詳細

トラベリストの惜しいところ

  • 特割ワイドを利用しない方法だと、手配料金がかかる。

かかる手配料金はピンキリで、大体1000円から4000円かかってきます。何とかして特割ワイドを利用したいところです。

>>トラベリスト公式HP

スカイ・シー格安航空券モール

運営しているのは、スカイ・シー株式会社です。

スカイ・シー格安航空券モールの良いところ

  • 簡単10秒検索!他社と比べても圧倒的に使いやすいホームページ!

無駄な機能はとことん排除し、どんな方でもわかりやすいようにしてくれています。

使いやすさに徹底してフォーカスした予約サイトです。

スカイ・シー格安航空券モールの惜しいところ

  • 名前が売れておらず、人によっては不安を感じるかも。
  • 国内線のみの取り扱いである。

>>スカイ・シー格安航空券モール公式HP

SORAHAPI(ソラハピ)

出典:https://pub.a8.net/a8v2/media/bannerListAction.do




ソラハピの運営元は、シェアリングテクノロジー株式会社です!

この会社は、東京証券取引所マザーズに上場している会社なので、安心感はとてもあるかと思います。

SORAHAPIの良いところ!

  • 業界最安値保障」のサービスがある!

こちらは何かというと、もし購入したのと同じチケットを、ソラハピよりも安く購入できるウェブサイトを見つけた場合には、2万円を上限として差額を返金してくれるというサービスです!

この保証があるので、「期間が迫っていてとりあえずソラハピで予約したけど、もっと安いところを見つけてしまった・・・」という事があっても、損をすることはないですね!

SORAHAPIの惜しいところ

  • 国内線しか取り扱いがなく、海外旅行には向かない。
  • ソラハピのサイトからは座席の指定ができない。

2つ目に関しては、予約した航空会社のサイトから行えるようになっているようです。少し手間がかかってしまいますね。

>>ソラハピの公式HP

さくらトラベル

出典:https://banner-hiroba.com/about

さくらトラベルは、2002年設立とかなり長い歴史を持っている老舗です。

さくらトラベルの良いところ

  • 手数料が分かりやすく明記されている。
  • JALやANAと言った、大手航空会社が安く予約できる。
  • 格安航空会社で予約しても、席の指定がサイト内で完結する。

手数料が分かりにくくなっているサイトもある中、分かりやすい表記をしてくれているのは、とても良心的です!

さくらトラベルの惜しいところ

  • コンビニ払いの手数料が、購入金額の1%かかってきてしまう。

>>さくらトラベル公式HP

結論どの予約サイトを使うべきか?

使う予約サイトを使う基準は、もちろん料金比較もそうですが、使いやすさも同じぐらいに大切だと思います。

また、自分に合った支払い方法ができるかも重要です!

お近くの空港➡目的の北海道の空港でまずは検索してみて、自分の肌感に合ったものを探してみるようにしてみてください!

野付半島の見どころ!

「この世の果て」と言われているトドワラとナラワラ

出典:https://www.visit-hokkaido.jp/spot/detail_10496.html

トドワラとは、トドマツという木のが集まっていた林の跡地のことです。

大きいものだと、高さ35メートルを超えるまでに成長するトドマツ。その高さはビルの11階にも相当します。

日本では北海道でしか見ることのできない大変珍しい植物です。

ぜひ見に行ってください!と言いたいところなのですが、残念ながら上に掲載した写真のような姿はもう存在していません。

なぜなら、地盤沈下および、地球温暖化による海面上昇によって、海水に浸かってしまったトドマツが腐食し枯れてしまっているからです。

そして下の写真はミズナラ、ナナカマド、ダケカンバ、エゾイタヤと言った様々な植物が生息し林を形成していたナラワラのかつての様子です。

出典:https://www.instagram.com/p/CDZ-oQKJNOg/

ナラワラもトドワラと同様の理由で、面影はほぼ残っていません。

「この世の果て」と言われているのはこういった理由からです。

本当は見どころとして紹介しなくても良かったのかもしれませんが、この切ない風景に神秘的な美しさを感じる人もいることから、ご紹介させていただきました。

そして何より、地球温暖化の影響がこんなにもはっきりと目に見える機会は、大変珍しいです。

少し寂しい感じはありますが、いま地球で起こっていることに向き合うことで、みなさんにとって貴重な経験になればいいなと思っています。

トドワラの位置情報👇

ナラワラの位置情報👇

野付半島を知ろう!野付半島ネイチャーセンター!

出典;https://www.instagram.com/p/x3jt7gFZD9/?utm_source=ig_embed&ig_rid=56abc17b-ef6e-4928-b0a7-0cd0ae168d5a

野付半島ネイチャーセンターは、野付半島の観光に関する情報や、先ほど紹介した「トドワラ」に関する知識が得られる施設です。

施設内は2階建てになっており、1階にはレストランも入っているので、ゆっくり休憩することもできる場所です!

ちなみにこのネイチャーセンターから、先ほど紹介したトドワラまでの距離は約1.5km、時間にすると徒歩で約30分です。

徒歩ではきつそう・・・そう思われる方に向けては、トラクターバスの利用をおすすめします!

出典:https://www.instagram.com/p/p0jjJjx9Ld/?utm_source=ig_embed&ig_rid=b3b8dea7-1796-43e3-a5d2-487b437d3fc6

トラクターバスの運賃は、大人500円、小学生300円、運行時間は9時半から16時頃までとなっています。

野付半島ネイチャーセンターの関連情報

所在地

〒086-1645 北海道野付郡別海町野付63番地

連絡先

TEL:0153-82-1270
FAX:0153-82-1296

開館時間

午前9時から午後5時まで(4月1日から10月31日)
午前9時から午後4時まで(11月1日から3月31日)
※天候等により、開館時間が変更する場合があります。

駐車場

バス 10台
乗用車 50台

(引用元:https://betsukai.jp/shisetsu/kanko/nature_center_/)

1F 売店、レストランのフロア

出典:https://www.instagram.com/p/Chrn6FbPTkG/

先ほども紹介したように、ネイチャーレストランの1Fにはレストランが入っています!

上の料理は、レストランNOTSUKEの野付半島カレーです!

野付半島の写真と比べるとこんな感じ!👇

出典:https://www.instagram.com/p/Chrn6FbPTkG/

なかなかの再現度ですよね!!

またこのカレーは、北海のシマエビとホタテの風味が魅力だそう!美味しそうですね!

他にも絶品のいくら丼などのメニューもあり、たっぷりと北海道を満喫できるメニューがそろっています!

出典:https://betsukai-kanko.jp/notsuke/
レストランNOTSUKEの関連情報

連絡先

0153-82-1270

営業時間

10:00~16:30(L.O.16:00)

(11時から13時あたりの時間帯がとても混雑しますので、時間をずらすなどして工夫してみてください!)

定休日

無休

(営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。)

予算

¥1,000~¥1,999

(引用元:https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011204/1058692/)

売店では、地元の特産物を販売しています!お土産はここで買うことができますよ!

また、別海町は人の数よりも牛の数が多い街です。

出典:https://www.instagram.com/p/CiciKMepzxY/

売店ではその牛のお乳を使ったソフトクリーム、バター、チーズなどの乳製品が販売されており、デザートやお土産としてぴったりですよ!

2Fネイチャーフロア

出典:https://www.instagram.com/p/Cj_sYO3SYP8/

2階には、野付半島に関する様々な情報が集まっています!

先ほど紹介したトドワラについての資料や、野付半島に生息するオジロワシ、タンチョウなどの野鳥の標本、野付半島に生息する植物を季節ごとにまとめた展示品など、様々です!

またスタッフの方がフロアに常駐しているので、知りたいことがあればすぐに聞くことができます!

旅の前に予習していくのも良し、旅の後にゆっくり見るのも良しです!

また、展望デッキが設置されており、次のような魅力があります!

  • 野付湾を一望でき、干潮時にはシギチドリやタンチョウを見ることができます。
  • 6月中旬から7月、10月中旬から11月には北海道遺産にも登録された「打瀬舟」を見ることができます。
  • また天気のいい日には、外海側に国後島や知床半島を望むことができます。

(👆引用元:https://betsukai.jp/shisetsu/kanko/nature_center_/)

打瀬舟
出典:https://www.hokkaidoisan.org/betukaishibetsu_notsukeutasebune.html
打瀬舟とは

尾岱沼(おだいとう)の夏の風物詩は、打瀬舟での北海シマエビ漁です。6月下旬の解禁日から漁が始まり、早朝6時に白い帆を張った打瀬舟が出港していきます。初夏の風に真っ白な三角帆をはためかせながら水面を渡る打瀬船の姿は、美しいながらも北海エビ漁に適した大変効率的なものとなっています。打瀬舟は浅い海底の海草を傷つけないよう、帆で推進力を受けて進む伝統的な漁法で、海草の中に生息する北海シマエビを獲るための漁法として続けられてきました。水揚げされた北海シマエビはすぐに塩ゆでされ、昼には漁港の直売店に並びます。真っ赤になるまで茹で上げられた北海シマエビはしっかりとした塩味の中にうま味が詰まっており、獲れたての旬の味を堪能できます。

(引用:https://www.jtb.co.jp/kando/detail/23.asp)

時期は、6月中頃~7月中頃、10月頭~11月終わりです!

ぜひぜひ天気が良い日を狙って訪れていただきたいです!

野付半島の花が作り出すフラワーロード!

出典:https://www.nemuro.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/nmrgsdb/3k-spot/3ks-flower-road.html

フラワーロードは、先ほど紹介したネイチャーセンターに至る道に広がっています!

野付半島の中でも3本の指に入るであろう、絶好の写真スポットです!

ちなみにフラワーロードは、野付半島の付け根から先ほど紹介したネイチャーセンターまでの約15kmの道に広がっています。

ですので基本的には車の中から見る形になりそうです。

レンタカーを借りるのがいいかもしれませんね!先ほども紹介したように、ネイチャーセンターのそばには駐車場があるので、そこに車を置いて観光ができますよ!

北海道の格安レンタカー比較サイト

1番の見頃は5月から10月で、エゾカンゾウ・ハマナスと言った植物たちが見られますよ!

エゾカンゾウ
(出典:https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/tkn/hana/flower/hs003.html)
ハマナス
(出典:https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/tkn/hana/flower/hk014.html)

ですが、この野付半島には冬にしか育たない植物も多数生息しており、季節を問わず楽しむことができますよ!

野付半島の豊かな動植物たち!

さきほどフラワーロードの所で、植物について軽く触れましたが、野付半島ではこれまでになんと300種類を超える植物が確認されており、この中には北海道にしか生息していない植物もたくさん生息しています。

まためずらしい動物もたくさん生息しています!いくつか代表的な動物たちを紹介しておきますね!

タンチョウ、季節は早春から秋
(出典:https://www.env.go.jp/nature/kisho/hogozoushoku/tancho.html)
オオワシ、冬鳥だが一年中見ることができる
(出典:https://www.env.go.jp/nature/kisho/hogozoushoku/owashi.html)
オジロワシ、冬鳥だが一年中見ることができる
(出典:https://www.env.go.jp/nature/kisho/hogozoushoku/ojirowashi.html)
エゾシカ
(出典:https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/est/)
ゴマフアザラシ、毎年60頭ほど確認されている
(出典:https://www.instagram.com/p/CG_neN3AXjQ/?hl=ja)

珍しい生き物ばかりで目移りしますが、やはり特に皆さんが興味を惹かれるのは、可愛いゴマフアザラシですよね!

ゴマフアザラシは野付湾に多く生息しており、そのままでも見られるかもしれませんが、より確実により近距離でゴマフアザラシを見たい方は、クルーズツアーの利用をおすすめします!

>>ツアー情報はこちら

季節によって違う楽しみ方ができる、野付半島ツアー!

野付半島をより楽しみたい方に向けて、季節にあったツアーが設けられています!ツアーの種類は全部で4つです!

冬のツアー(1月~3月)

出典:http://notsuke.jp/winter%e3%80%80tours
出典:http://notsuke.jp/winter%e3%80%80tours

>>詳細はこちら

氷平線ソリツアー(1月〜3月)

出典:http://notsuke.jp/sori
出典:http://notsuke.jp/sori

>>詳細はこちらから

夏のツアー(5月~10月)

出典;http://notsuke.jp/summer_tour
出典:http://notsuke.jp/summer_tour

>>詳細はこちら

ミステリーツアー(通年)

出典:http://notsuke.jp/mystery

>>詳細はこちら

野付半島の立ち入り禁止はどこ?

野付半島の進入禁止区域についてですが、保護対象になっているナラワラの湿地内に立ち入ることはできません。

加えて、野付半島原生花園の花畑の中も立ち入り禁止です。

また、野付半島の先端部には野鳥観察ができる場所や釣りができる場所があるようです。

そこに至るための道は、途中で進入禁止となっていますが、先ほど紹介したネイチャーセンターにて許可証をもらうことで、先へ進むことが出来ます。

出典:https://twitter.com/tododesudesu/statuses/1572383231827386369/photo/2

このような規制やルールが設けられているのは、旅行者の安全はもちろん、自然の保護を目的としているからです。

他にも常識的に見て、人が歩くことが想定されていないような道や場所には立ち入らないようにしましょう。

野付半島の口コミ

ここでは、野付半島のネット上の口コミを紹介していきたいと思います。

まずは、良さを指摘していたレビューです。

  • ひしひしと感じる世界の最果て感。広大な自然にとても感動した!
  • 天候に恵まれていて、国後島や択捉島を見ることができ、とても美しかった。
  • エゾシカが草を食べている様子を近い位置から観察できるなど、自然との距離がとても近かった。
  • 北海シマエビなど、ご当地食材を食べることができ、ご当地料理を満喫できた!

逆に、惜しい点を指摘していたレビューはこちらです。

  • トドワラ、ナラワラが期待外れだった。

この点に関しては、正直弁解の余地はありません(-_-;)

事前にナラワラやトドワラの現状について知らずに行くと、大変がっかりすると思います。

この点に関しては、ナラワラ、トドワラの見方を変えてみることが、楽しむためのキーポイントかと思います。

とはいえ、野付半島の魅力は他にもたくさんあるので、あまり心配はいらないかなと思います!

この記事のまとめ

いかがでしたでしょうか?

野付半島には、日本の内そこでしか見られないものが沢山あり、観光にはうってつけの場所かと思います。

みなさんもぜひ一度、脚を運んでみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました!

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