みなさんこんにちは！ペリカンのカンちゃんです！
今回は「石原慎也の兄弟のや両親！大学･高校など学歴についても調査！」と題して記事をお届けしていきます！
大人気音楽グループ･Saucy Dogでボーカル、ギターを担当している石原慎也さん。
今回はそんな石原さんの耳寄りな情報をたくさんまとめていますので、ぜひ最後まで楽しんでご覧ください！
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石原慎也の兄弟や両親(父親･母親)！
石原慎也の基本情報
| 名前 | 石原慎也 |
| 生年月日 | 1994年3月3日 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 165㎝ |
| 出身地 | 島根県 |
| 職業 | ミュージシャン |
| 所属グループ | Saucy Dog |
| 担当 | ボーカル/ギター |
| 所属事務所 | MASH A&R |
| 好きなもの | トマトジュース |
石原さんの出身地は、島根県です！
島根県を代表する音楽グループには、あの『official髭男dism』さんがいます！👇
そして実は石原さんは、official髭男dismのギター担当である小笹大輔さんと幼馴染と言えるほど、非常に仲が良いんです！
その中の良さは、過去に石原さんと小笹さんの1対1形式の対談企画が行われたほど！
2人は高校時代にライブハウスで出会ったのですが、石原さんは小笹さんのことを『ギターのヒーロー』と呼ぶほど尊敬していたそうですよ！👇
石原慎也の兄弟はどんな人？
まず石原さんの実家の家族構成は、両親と弟の4人家族です！
そして本題の石原さんの弟さんですが、有名人などではなく一般の方です。
本名などは明かされていませんが、弟さんが登場している石原慎也さんのツイートがいくつかありましたので、紹介していきますね！
まずは、弟さんの顔が分かる最新のツイートから！
兄の慎也さんと同じくさわやかなイケメンで、しかもめっちゃ似てませんか？（笑）
『3年ぶりにあった弟はなんか髪伸びてヤバかった』とのことですが、髪の流し方もほとんど同じです。
また慎也さんは度々、弟さんにプレゼントをしており、誕生日もしっかりお祝いしています！
小さい頃の写真もめちゃめちゃ可愛いですね！
弟さんは2022年時点で23歳であり、慎也さんは28歳なので、5個年齢が離れているんですね！
非常に仲の良い素敵な兄弟であることが分かるツイートでした！！
石原慎也の両親(父親･母親)はどんな人？
石原さんの両親についてですが、本名は明かされていません。
ですが実家が農家であることはわかっているので、お仕事は農家で間違いないでしょう。
島根県の松江市出身です。3年前にようやくスターバックスができたぐらいの田舎なんですけど。ほんとにド田舎で、僕、家が農家なんですけど、田んぼとか畑が広がっていて、雪がすごく降ったりするところで。
引用元:©2022 DISK GARAGE inc.(https://www.diskgarage.com/digaonline/pleasure/80711)
宍道湖っていう湖があるんですけど……僕らの「いつか」っていう曲、舞台が松江で。昔付き合っていた女性との帰り道だったりとか、日常生活とか、休日の過ごし方とかを歌にしたんですけど。
そして他にも、石原さんとご両親の関係性が分かるツイートがありましたので、紹介しますね！
石原慎也と父親の関係
とても優しいお父さんですね！
息子の活躍を日々願い、心配もしていると言った感じです。
ファンからは、『父シリーズほっこりします！』というコメントが届いていました！
また先ほど紹介した弟さんとの2ショット投稿も、お父さんの還暦祝いで実家に帰ったときのものです。
2017年に還暦を迎えられているという事は、生まれたのは1957年あたりだと思われますね！
とっても仲良しなんですね！
石原慎也と母親の関係
続いて、お母さんとの関係性が分かるツイートです👇
やっぱりお母さんも、慎也さんのことをとても気遣っているのが分かりますね！
2021年に還暦ですので、お母さんが生まれたのは1961年あたりであるというのが分かります！
またこちらは、慎也さんのご両親への愛情や尊敬が伝わってくるツイートです👇
結婚のことを『結成』と表現しているあたりが、センスがあって面白いですね！
ということで、石原慎也さんと両親の関係は、非常に良好だという事が分かりました！
石原慎也の大学･高校など学歴についても調査！
ここからは、石原さんの学歴について触れていきます！
今回は高校、大学を中心にお話していきます。
ちなみに小学校や中学校については、具体的な学校名はわかっていません。
高校が地元の島根の学校ですので、小学校･中学校も地元なのはほぼ確実でしょう。
ちなみに石原さんが吹奏楽を始めたのは、小学校4年生からだったそうです。
かなり若い時から、音楽に触れておられたんですね！
ちなみにこちらは、石原さんが小さいときの写真です👇
石原慎也の高校
石原さんの出身高校は、島根県松江市にある『松江農林高校』です！
偏差値は約44で、環境土木科に通っておられました！
高校生になったばかりの時、まだ携帯電話を持っていなかった石原さんは、LINEグループに入ることができず、友達作りに一歩遅れをとってしまいました。
そんな石原さんの高校生活を変えたのは、2年生のときに人生初のバンドを結成したことでした。
バンド名は『マイノリティ』。
切っ掛けは、当時石原さんが所属していた吹奏楽部の女の子に『バンドをやろう』と声を掛けられたことだったそうです。
『東京事変』『Dustbox』『バンプオブチキン』などの曲をカバーして、ライブハウスや文化祭で披露していました！
当時演奏には、高校の音楽室にあったものを使用していたそうです！
このことをきっかけに、 石原さんは一気に友達が増えました。
また石原さんが3年生の時に、友達とお笑いコンビを結成して、石原さんがオリジナルで考えたネタを披露したところ、大爆笑を獲ったこともありました。
こうした経験を通して、人前に出たり、多くの人の前で何かを披露することへの抵抗がなくなったそうですよ。
ちなみに現在は音楽活動に注力している石原さんですが、高校生のころまでは俳優にも憧れていたそうです。
しかし、『自分は身長が165㎝と低めで、女優さんよりも低いと恥ずかしいから』という理由で、俳優は諦めたそうです。
冒頭で紹介した小笹さんにであったのも、この高校時代の話でした。
石原慎也の大学
石原さんは高校卒業後、大学ではなく『大阪スクールオブミュージック専門学校』に進学しています！
この『大阪スクールオブミュージック専門学校』は、石原さんのほかにたくさんの有名アーティストを排出している名門です！
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AD%A6%E6%A0%A1
- 松岡充（SOPHIA）
- 都啓一（同上）
- MASATO（defspiral／ex:the Underneath／ex:TRANSTIC NERVE）
- 西川貴教（T.M.Revolution／abingdon boys school／ex:Luis-Mary）
- 中村由利 (歌手)（GARNET CROW）
- 植村花菜
- 広沢タダシ
- 千紗（GIRL NEXT DOOR）
- 小倉誠司（flumpool）
- ワライナキ
- 岡本真夜
- ナヲ（マキシマム ザ ホルモン）
- 近藤夏子
- Die（Dir en grey）
- 朝比奈拓見
- C-ZONE
- 倉本夏希
- 飛田尚美
- 高阪昌至
- SO.ON project（総合音楽科在校生）
- KIDS (バンド)
- ギルド (バンド)
- 辻茜
- 町真理子
- 南晶人
- 平地孝次(PassCodeプロデューサー)
- Kid’z(MY FIRST STORY)
- ノビー(SUSURU TV.)
- Ryoko（ЯeaL）[1]
- Yurika（同上）[1]
- 佳原萌枝
- アヤコノ（高等専修学校在校生）
石原さんはこの専門学校に入るための資金を、全て自らで賄いました。
それだけの覚悟を持って、学校に通われていたのですね。
と思えば、専門学校入学時には自らのギターは持っていなかったというのですから、驚きです（笑）
『俺、最初は自分のギターを持っていなかったんですよ。友達に借りていて、“そろそろ返してくれ”って言われてようやく買ったんです。しかも、自分のギターを持っていないのにギターの専門学校に行ってました（笑）。』
引用元:© FenderNews.(https://fendernews.jp/cover-2022-saucydog-2/)
石原さんは、もともと当該専門学校のギターコースに入学しましたが、入学後すぐにコースを変えています。
『僕は最初にギターコースに入学したんですけど、 すぐバンドを組むことになり、 そこで 「歌って」 と言われた曲が歌えなくて。 あまりに悔しくて、ヴォーカルコースに転コースしました。 やりたいことをやらせてもらえてありがたかったです。』
引用元:©JIKEI COM GROUP.(https://www.jikeicom.jp/interview/musician/06.html)
もしここでのコース変更がなければ、私たちが石原さんの歌声を聞くことはなかったかもしれないと思うと、すごく感慨深いものがあります。
こうして石原さんはボーカルとして大きく成長し、めきめきとその実力を伸ばしてきました。
一番のポイントは、『基礎』を学んだことのようです。
『ヴォーカルの基礎はこの学校で学びました。 特にストレッチや身体の使い方は、とても勉強になりましたね。今もその知識は役立っています。』
引用元:©JIKEI COM GROUP.(https://www.jikeicom.jp/interview/musician/06.html)
ちなみに石原さんが、Saucy Dogの旧メンバーからグループへの加入を持ちかけられ、Saucy Dogのメンバーとなったのも、この専門学校在学時でした。
しかしその後、他のメンバーが脱退して石原さん一人になってしまったこともあった中で、今の他2人のメンバーが加わり今に至ります。
その2人の内の1人であり、ベースを担当している秋澤さんにも、この専門学校在学時に出会っています。
今のメンバーでのSaucy Dogが活動を開始したのは、2016年のことでした。
メンバーが自分一人になってしまったときには、地元に帰りたいと弱音を吐きそうになったこともあったそうです。
そんなつらい時期を、石原さんが耐え抜くことが出来たのは、『脱退して行ったメンバーたちを見返してやりたい』という気持ちの他にも、専門学校の副校長を務めていた、元プリンセスプリンセスのメンバー･渡辺敦子さんの支えもありました。
『 この学校で僕は本当に、 敦子先生にはお世話になりました。 前のメンバーが抜けることになったとき、 すごく親身になって話を聞いてもらって。メンバーが抜けても 「頑張っていこう」と思えたのは、敦子先生に背中を押してもらえたことが大きいです。』
引用元:©JIKEI COM GROUP.(https://www.jikeicom.jp/interview/musician/06.html)
また、音楽はグループでやった方が楽しい！という気持ちもあり、1人での活動に舵を切ることはなかったそうです。
そして新Saucy Dogは、2018年に全国ツアー、2021年に武道館ライブ、2022年には紅白歌合戦に出場するほどまでに成長しました。
紅白歌合戦では、『シンデレラボーイ』を歌ってくれます！
この記事のまとめ！
いかがでしたでしょうか？
今回は「石原慎也の兄弟のや両親！大学･高校など学歴についても調査！」と題して記事をお届けしていきました！
これをきっかけに、他のメンバーやSaucy Dogの音楽にも、より興味を持っていただけたら嬉しいです！
最後までお読みいただきありがとうございました！
Saucy Dogに関する記事
紅白歌合戦に関する記事(Saucy Dogも出場！)
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